チョイ上の自分史わたし本を書いた後の使い方の例をご案内しています。
自分史わたし本を知人に贈呈して旧交を温めよう
しばらく途絶えていた友だちをふと思い出すことがあります。
「あいつ、どうしているかな? 元気かな?」
純粋な気持ちで懐かしく、妙に会いたくなったとしても、それが唐突では、警戒されることがあります。
やはり自然な動機やきっかけが必要なのです。
自分史を作ったから、ちょっと読んでみてよ
もちろん、旧友と再会するためにわたし本を作ることはありません。
しかし、「せっかく作ったから、ちょっと読んでみて」の一言でいつの間にか途絶えてしまった古い友人と再会できるのは素敵なことではありませんか!
あなたの書いたわたし本にその旧友が登場していれば、彼もきっと喜んでくれるでしょう。
話は尽きないことでしょう。
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自分史わたし本はとても自然なきっかけとなります。
書いているときも、「当時のことを調べていたら、ちょっと思い出してね!」
このように「作っているとき」も自然なきっかけになります。
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