チョイ上の自分史わたし本としてオススメするテーマ例をご案内しています。 人生ノウハウ本亀の甲より年の劫(功)ということわざがあります。 「ごくふつうのサラリーマンで特にこれと言った取り柄はありません」と謙遜される方にお話を聞いてみると、本業についての職人芸をお持ちであることが多いものです。 ホワイトカラーのサラリーマンであっても、伝票処理に関して一家言お持ちだったり、日報の書き方やチェックに関して特別なノウハウを持っていたりとご本人にとって当たり前であるために、そのノウハウの価値に気付いていないという方が案外おられるのです。 あなたの経験、あなたにとってはごくふつうのことですが、門外漢からすれば大変なノウハウなのですよ! 人生ノウハウの作者の声会社に入り、給料をもらい、自立していく上で、実社会には思いもよらぬことがあります。 そんな実社会のもう一面のことを知ってもらいたくて、「これから社会へ出る君へ」をまとめあげました。 自分の名前で、それが小冊子といえども、本になるという経験はこれまでなかったですから、それはそれでうれしいものです。 誰もができるようで、案外、やれていません。 |
利用者の声 作り上げる過程を楽しむことは最高でした。 |