自分史を書こう、作ろうと思ったら、まず作り方(計画)をしっかりさせることが大切です。
4ヶ月から半年で作ろう
企画・構成、制作準備に2ヶ月。原稿制作に1ヶ月。自己チェック(推敲)に1ヶ月
30-50ページくらいの分量だと、このくらいかかります。
予算は上限と下限から抑える
予算は出す側使う側両方からつめていくことをオススメします。
厳密に1円単位で計上する必要はありませんが、コスト意識を持って、自分史制作に取り組むようにしましょう。
頭の中で作業分担しよう
予算や制作期間を考える進行役、企画構成を考えるプランナー、原稿を書くライター、原稿をチェックする編集者、それぞれの工程に合わせて、それぞれの役回りでの自分の都合を考えるようにしましょう。
計画は、2週間に1度の補正を
順調に進んでいるとしても、計画を見直すことで、現実と見込みを客観視することができます。
2週間に1度現実と見込みを客観視する必要があるのです。
作り方(計画)のコツ まだまだあります
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