また次も作りたくなる、わたし本
わたし本はテーマを絞り込んだ自分史ですが、その存在価値は「この先の人生」のためにあります。
1つ仕上がったからといってそれで終わりではありません。人生は1つ、それを彩るわたし本は何冊あってもおかしくありません。
「次は何をテーマにして書こうか!」実際にわたし本を書き上げた方はみんなそうおっしゃいます。
この先の人生を生き抜くための、過去から未来への架け橋となるものがわたし本です。
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チョイ上の自分史わたし本が選ばれる理由はほかにもあります。
多彩なテーマ、3つのうれしさ、ほかの自分史とはひと味もふた味も違います。
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